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    おもてなし料理研究家★まぶー

    Author:おもてなし料理研究家★まぶー

    毎日がおもてなし気分でもいいじゃなーい♪

    アメリカ生活で数々のオーブン料理、ハーブスパイスに恋をしてから、お家で1番好きな場所がキッチンなりました。

    趣味はガーデニング。ハーブをいっぱい育てています。もちろんお料理にたっぷり使います。

    そんなアタクシのパートナーは、海を越えてやってきた外国人の通称『ニコさん』

    あちらの文化ゆえ、我が家はいつもホームパーティでおおわらわ。

    美味しく出来たご飯を頬張るニコさんやその仲間たちの笑顔と過ごすひと時は、アタクシにとって、と〜っても大切な時間♪

    お友達、家族、そして大切なあの人とテーブルを囲む皆さんの時間が、ちょっぴりおもてなし気分でキラキラするようなおもてなしにぴったりなレシピをご紹介したいなーと思っちょります。



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    ◆鶏胸肉の美味しい茹で方

    我が家の食卓に、(カロリーコントロールもかねて)
    かなりの率で登場してくる鶏胸肉さん


    今回は、そんな鶏胸肉を美味しく!そして、モイストに!
    仕上げるコツをお教えしちゃいましょう。


    鶏胸肉を電子レンジで処理する人が多いと思いのですが、レンジでは、
    いきなり高温で熱が入っていくため、長い時間加熱してしまうと、
    胸肉はパサつきがちなのをご存知ですか?

    お湯からいきなり茹でている場合もそうなんです。

    美味しく仕上げるポイントは2つ♪


    ポイント1 : お砂糖をまぶしておく

    早く仕上げたいとはやる心を抑え、胸肉を室温に戻す際に、
    お肉の表面にお砂糖をまぶしてあげるんです。

    なぜお砂糖をまぶしてやるのかというと、お砂糖には保湿の役割があるんです。
    それに反してお塩は表面を固める役割があります。

    パサつきがちなお肉を扱うときには、まずお砂糖をまぶしてあげることで
    お肉の保水性がアップし、柔らかく仕上がるんですねぇ。

    というわけで、お肉は茹でる前にお砂糖をまぶして15−30分くらいおいてあげましょう。
    (夏場は15分くらいで十分です)

    鶏肉が室温に戻りましたらお肉の表面をキッチンペーパーなどでトントントンとごく軽く拭き取ってあげましょう。


    ポイント2 : お水から茹でる

    熱湯で茹でると、脂が少ない鶏胸肉は、いきなり高温にさらすとキューっと固まってしまいます。
    お水からゆっくりと熱を入れてあげることで、お肉の繊維が縮こまることなく、ジューシーに仕上がるんです。

    火の入れ方:

    お肉をお鍋にいれ、お肉がしっかりかくれるくらいの水を注ぎ、
    お酒/もしくは白ワインを大さじ1も加えます。
    ここで生姜のスライスを2、3枚加えたり、ネギの青い部分を加えたりもしますが、
    アタクシも入れたり入れなかったりするんで、お手持ちに無ければなくても大丈夫です。

    ここから火にかけるわけですが、決してゴボゴボ沸騰させることがないようにしてください。

    5分後くらいにようやく鍋のフチ側がフツフツしてきます。
    そうしたら、胸肉を一度裏返して底にあった面を上にしてあげてください。
    (底にあった側の表面はすでに白くなっていると思います)

    お肉を裏返しにしたら火を止めてフタをします。
    そのまま15-20分おいておきましょう。
    (大きさ厚みによります)

    この待ち時間に、茹で鶏に和える具材などを準備できますね。

    約20分後、茹で汁の温度は指を入れることが出来るくらいの温度に下がっていると思います。
    お肉を茹で汁からあげて、中を割ってチェックしてみて下さい。
    まだ中央が少し生なようであれば、すぐに汁の中に戻してフタをしてください。

    鶏胸肉は割いて食べることが多いかもしれませんが、
    割いたお肉も、ゆで汁と少しまぶしておくとパサつきが防げますよ。

    もちろんすぐに使わずタッパーなどに入れて保存する際も、ゆで汁と共に保存してくださいね。


    美味しい鶏胸肉が茹で上がりますように♪


    【鶏胸肉を使ったレシピ】


    鶏胸肉とリンゴのヨーグルトサラダ

    ヨーグルトサラダ 





    ◆アスパラガスのロースト/レモンパン粉とポーチドエッグ添え
    アスパラガスのロースト 

    アスパラガス。大好きです。

    さっと茹でたアツアツのものに、マヨネーズ、アイオリソース、
    はたまたタルタルソースなどをつけて頂くと幸せを感じます。

    でも、ニコさんが一番好きな食べ方は、アスパラガスのこんがりロースト。
    香ばしい美味しさが 加わり、お箸/フォークが止まらなくなってしまうみたいですねー。


    今回ご紹介するのは、そんなアスパラガスのローストを、2種類のソースで楽しむごはんです。

    ポーチドエッグの卵黄をどろ~りと仕上げることで、卵黄がまずソースにもなりますよね。
    でも我が家ではその上に、さらにホランデーズソースをかけていただくのです。

    贅沢な上に高カロリー(笑)

    これがニコさんの好きな食べ方よ。

    ローストしたアスパラガスポーチドエッグを添えるだけで充分美味しくいただけます。

    冷蔵庫にアスパラガスと卵があったら、ぜひ作ってみてください。



    ◆アスパラガスのロースト/レモンパン粉とポーチドエッグ添え

    【材料】 2人分
    アスパラガスのロースト 
    <<アスパラガスのロースト>>
    ・アスパラガス 4-5本
    ・オリーブオイル 小さじ1
    ・塩コショウ 少々
    ・ベーコン 1/2枚
    ・バター 小さじ1/2
    ・パン粉 大さじ1-2
    ・レモンの皮 小さじ1/2
    ・レモン汁 小さじ1/2
    ・ドライタイム ひとつまみ
    ・パセリのみじん切り 適量
    ・粉チーズ 小さじ1
    <<ポーチドエッグ>>
    ・卵 1個
    ・白ワインビネガーなどのお酢 大さじ1
    ・熱湯 500㏄程度

    ※お好みでホランデーズソースを用意

    <<レモンの皮をお料理などに使うとき>>
    ワックスがついているレモンが多いので、なるべく無農薬のものを
    購入することをお勧めします。

    レモンの下処理  レモン
    ワックスが気になるときは、熱湯を少し冷ましたお湯にレモンを3分ほど
    つけてワックスが溶けるのを待ちます。
    そのあと、湯から出して、塩をふってレモンの皮をゴシゴシとこすります。
    レモンのいい香りが漂ってきたらオッケー。

    【下準備】 10分
    • アスパラガスは、根本の固い部分は包丁で切り落とし、
      下の部分の固い皮3㎝くらいをピーラーで剥いておく。
    • ベーコンは1㎝角にカットし、フライパンに油を敷かないで炒めて油を出す。
      その後、キッチンペーパーなどにあげて油をきっておく。
    • パセリは、みじん切りにしておく。
    • ベーコンを炒めた同じフライパンにパン粉、レモンの皮、ドライタイム、
      パセリのみじん切り、バターを加え、油がパン粉に回るように炒め合わせてから、
      ベーコンをあげたキッチンペーパーで油をきっておく。

    【作り方】 MAX 20分

    ガスグリルを使って、アスパラガスを焼く方は、焼けるのが早いため、
    【3】と【4】の工程を入れ替えて、先にポーチドエッグをお湯に沈めてから、
    アスパラガスをグリルに入れてくださいね。
    1. オーブン/トースター/ガスグリルを予熱する。
      温度設定がある場合は、180℃

      ホランデーズソースを作る方は、オーブン/トースターを
       予熱している間に作りましょう。 作り方はコチラ。 
    2. フライパンで、ベーコンをカリカリに炒め取り出しておく。
    3. オーブン/トースターの予熱が出来たらアスパラガスを焼き色
      がつくまで ローストする。 

      ガスグリルを使って焼くお方は、先に【4】のポーチドエッグをお湯に
      落としてから、アスパラガスを焼いてください。
      グリルですと片面2-3分で焼き色がつきますので、放置注意。

      表面に焼き色がついたところで、アスパラガスを裏返す。
      裏返したら、その上に、ベーコンパン粉ミックス粉チーズ
      レモン汁をふりかけ、パン粉が軽く色づくまで一緒に焼いていく。
    4. アスパラガスを焼いている間にポーチドエッグを作る 。
      熱湯の火をとめて、白ワインビネガーなど手持ちのお酢を加え、
      菜箸で湯をぐるぐるとかきまぜる。 出来た渦の中心に卵をそっと落とし、
      フタをしてそのまま3分待つ。

      (ここでアスパラガスの焼け具合をチェックしてくださいね)

      時間が来たら穴あきレードルなどで卵を湯から取り出し、
      キッチンペーパーを敷いたバットの上にそっとあげて水気を切る。
    5. 焼けたアスパラガスを皿に並べ、その上にポーチドエッグをのせ、
      トレイに残っているパン粉とベーコンをお皿の上に散らし、
      お好みで上からホランデーズをかける。

      アスパラガスのロースト 

    ポーチドエッグかホランデーズソースのどちらかだけでももちろん 美味しいですよ。

    我が家の場合は、ニコさんスペシャルで両方添えますが(笑)



    【その他のレシピ】
    ホランデーズソース 
    ホランデーズソース 
     
     

     エッグ・ベネディクト
     エッグベネディクト




     ポーチドエッグ
     ポーチドエッグ
      

     




    Topic:料理レシピ - Genre:Gourmet


    ◆みじん切り

    以前、友人が遊びに来た際に、一緒にお料理を作った時のこと。

    『さて、タマネギをみじん切りにしましょうか』

    と作業を開始したのですが

    彼女は、まずタマネギを大きくスライスして、次にそれを千切りに。
    それからようやく細かく、チョップチョップ

    そして、号泣しているし(笑)

    今までこうやってみじん切りをしていたそうな。 
    大変な作業でしたねー。

    みじん切りは、細かくなるきっかけ作りをしてあげるだけで、
    号泣する間なく、 あっという間に出来上がります。

    同様にニンニクのみじん切りも同じ方法できます。

    今までタマネギのみじん切りに異様に時間を要していた方は、
    こちらのやり方で試してみてくださいね。



    【1】 まずタマネギを縦に半分に切ってから横に置き、
    タマネギの繊維にそって縦に切れ目を入れていきます。
    この時に、タマネギの奥のつながっている箇所
    1㎝くらいを切らずに残しておくことで扱いやすくなります。

    みじん切りのやり方 
    (この写真だと奥、タマネギの上部が少しつながった状態)
    包丁で切れ目を入れるごとに下までは完全にカットすること。
    つなげておくのは、写真の上部のタマネギの根の部分です。

    【2】 次にタマネギの横に2-3か所切れ目を入れてあげます。

    みじん切りのやり方 
    手を切らないように注意して!

    【3】 最後にタマネギの端から、ザクザクと少しずつ切って
    いくと、みじん切りの状態になって現れます。

    みじん切りのやり方 

    このとき、タマネギの根の部分(カットせずつなげておいた部分)に
    近くなったら、また切れ目をいくつか入れてカットしていきます。

    大きいものがあったら、軽く包丁で切ってあげましょ。



    同様にニンニクもこの方法でみじん切りにすることができます。

    縦と横からそれぞれ切れ目を入れてあげて端からカットしていく。
    みじん切りのやり方  みじん切りのやり方 

    ニンニクの芯/芽を取りたいときは、半分にカットして取り出すか、
    ニンニクを包丁の面に押し当て、上から体重をかけるとつぶれます。
    それから芯/芽をとりましょう。
     
    基本的に、鮮度が落ちているニンニクでは、芽が育ってしまっている
    ことが多いので、取るわけなのですが、新鮮なものは芽を取らなく
    ても大丈夫です。

    そもそもなぜ取るかというと、毒性やエグミというよりも、中心にある芽が
    一番皮が固いところで、その触感が残りやすいから取るんです。

    炒めるときなどは加熱時間が短いため、取りますが、
    煮込み料理の時は、時間をかけて火を入れることで柔らなくなるので
    神経質に取る必要はないようです。
     
    どちらにしても、ニンニクから青い芽が出ているようなときは、
    取ることをお勧めしますよ。

    みじん切り作業、アタクシ大好きなんですが、
    嫌いな人も、コツを覚えて、作業時間を短縮さえましょうね。